交通事件

交通事件の場合、被害者がおられることがありますので、
その場合には、被害者に謝罪すべきでしょう。
ただ、自動車保険に加入していることがほとんどでしょうから、
保険会社から損害賠償してもらえることになります。
また、同じようなことを繰り返さないために、
今後どうしていけばよいのか、反省を深めることが必要です。
さらに、身内の方などが今後しっかり指導監督していく
という体制を整えます。
そうして、二度と同じようなことを繰り返さないということを、
裁判官に確信してもらえるよう、努力します。

当事務所の解決例

起訴後から弁護活動を行いました。
この方は、夜中に前方不注意で交差点に自動車で進入し、
歩行者を撥ね、大怪我をさせてしまったという事案でした。
幸い保険に入っていたため、被害弁償は保険会社が対応してくれました。
二度とこのような交通事故を起こさないよう、
今後は慎重に運転することを
裁判官に確信してもらうというのがポイントでした。
被害者に謝罪文を送り、裁判で反省の態度をしっかり示した結果、
求刑が禁固1年6ヶ月のところ、執行猶予3年の判決となりました。

当事務所の解決例

起訴後から弁護活動を行いました。
この方は、以前、酒気帯び運転で略式罰金刑を受けたにもかかわらず、
数年後に、再び酒気帯び運転をして
検挙されたという事案でした。
二度と酒気帯び運転を繰り返さないということを
裁判官に確信してもらうというのがポイントでした。
運転していた自動車を処分し、酒気帯び運転の危険性を自覚し、
裁判で反省の態度をしっかり示した結果、
求刑が懲役10ヶ月のところ、執行猶予3年の判決となりました。

当事務所の解決例

起訴後から弁護活動を行いました。
この方は、一旦、無免許運転で執行猶予判決を受けた後、
執行猶予期間経過後に再び無免許運転をしてまったという事案です。
執行猶予判決を受けた後の同種行為の繰り返しですので、
今回は、実刑判決を受ける可能性が高い事案でした。
今後は絶対に無免許運転しないことを
裁判官に確信してもらうというのがポイントでした。
裁判で反省の態度をしっかり示し、
保護観察付きの執行猶予を求めた結果、
無事、保護観察付きの執行猶予判決となりました。